アイドリング中にコンプレッサー停止

去年の

最初は気が付かなかったけど

アイドリング中に吹き出し口からぬるい風

でも走行中は冷風

アイドリング中は車内が途端に高温

エンジンルームを覗く

真夏の気温とエンジンから強烈な熱気

録画するスマホも高温で警告

何より汗だく

まず

A/CスイッチをONにして室内温度を20℃に設定

リアエアコンスイッチもON

コンプレッサーは停止のまま

エンジン回転数も上がらす

吹き出し口はぬるい風

次に

室内温度は最低に設定

やはりコンプレッサーは停止したまま

ここで少しアクセルを踏む

コンプレッサーが作動し冷風

しばらくするとマグネットクラッチが切れる

その後はクラッチが繋がらずにぬるい風

修理に出すと

コンプレッサーに問題はなく

ソレノイドバルブ?の劣化で

異常をきたしているとのこと

直ちに交換してもらうも

症状は変わらず

再度点検してもらうと

どこかのホースも劣化しているらしく

エア漏れしてコンプレッサーに

圧力が行かず、、

アイドリングでは圧力が低く、、、

アクセル踏むと圧が上がってコンプレッサーが、、、、

ちょっと専門用語で分かりませんでした

しかもホースは純正が無いので

別の車の物で代用してみるとのこと

修理後

正常に作動するようになりました

コンプレッサーの故障ではなくて良かったです

修理代は約¥42,000円でした


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たっつん

このブログでは愛車100系ハイエース スーパーカスタムリミテッドを中心に、メンテナンスや訪れた場所の思い出や日常生活での出来事など書いていこうと思います。

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